リヤゲートのガススプリング増設
(情報提供:広島県/ししゃもさん)
まず、材料ですが、スプリングは整備工場で、軽自動車のものをただでもらってきました。
ステーはホームセンターで、下図のようなものを二つ買ってきました。
 
 
 
これをひとつは曲げてたたいて、下図のように加工しました。
中央には裏から、ボルトを溶接してあります。(溶接しなくてもナットで挟めば大丈夫と思う)
ボディーの形状に合わせて、曲げてあります。(我が家には万力などがないので、ブロックに挟んでウリャーッです。)
これが下側のステーになります。
 
ステーを取り付けたところです。(インパネは、はずしてあります。)
ゲートを最大に上げた状態で位置決めをします。
リベット3つでつけてあります。
 
上のステーは取り付ける前に写真をとっておかなかったので、取り付けた後の写真が下の図です。これも、ボルトを溶接してあります。
 逆サイドから。
これも、同じ材料を曲げたあと、グラインダーで切断して、加工しました。(奥に見えるのが、もともとついていたものです)
ボディー同色に塗装して、リベットでつけました。(ボディーに穴をあけるのに勇気がいります)
強度が心配で、ステー側には、4つ穴をあけてますが、リベット2つで十分なようです。
ステーの厚み分、段差が出来て、水漏れすることが判明したので、隙間を生めるように、スポンジテープを貼り付けました。(右写真)
 
インパネも裏側を若干加工してあります。
分かりにくいですが、ボルトが突き出るところ(図の左上)に、穴をあけ、縦の出っ張り(ステーがあたる所)を削ってあります。
右下の大きな穴はシートベルトの取り付け穴です。
 
インパネをはめて、スプリングを取り付けるとこんな感じです。
 
見事にインパネの穴の位置がピッタンコでした。
 
ゲートを閉じて、室内から見たところです。
全体 上 
ボルトがむき出しだとみっともないので、子供のちっちゃくなった自転車の車輪についていたボルトカバー?をつけてみたらピッタンコでした。
 
そして、そのパワーはご覧のとおり、スキーアタッチメントを乗せても落ちてきません。
 
でもさすがにきつそうで、自動的には上がってくれませんでした。スキーを載せたら間違いなく落ちるでしょう。
スキーアタッチメントをはずし、ラダーのみの状態では、シューッと気持ちよく上がりますし、閉めるのも適度な感じです。
 
今回は、右側に1本だけ取り付けましたが、アタッチメントをつけてもシューッと上がらせるためには、左側にもう一本必要かと思われます。
そうすれば、スキーを2〜3本積んでも、落ちてこないかも・・・
でも、スキーをフルに積んでも落ちてこない設定にすると、普段閉めるのに大変ですよね。
 
一度取り付けてしまえば、上としたのボルトを2本はずすだけで取り外しが出来るので、夏場は1本、スキーシーズンは2本という使い分けもいいかもしれませんね。
試行錯誤の上、取り付けたので、丸1日かかってしまいましたが、2本目は2時間もあれば出来るでしょう???
 
さ〜てスクラップ屋に行ってくるか〜・・・(^o^)丿