スピードメーターのLED照明化


スピードメーターを分解し、通常電球を撤去しLEDを取り付けますので同様の改造をされるかたは自己責任にてお願い致します。
(不都合が起きても責任を負いかねます。)

心配なかたは念のため中古品のメーターユニットを入手しそちらを改造することをお勧めします。
ODOメーターですが、メーターと一緒に改造した物へ簡単に移植することが可能です。

スピードメーターを車体から取り外し、裏面のネジを外します。

速度計&回転計部分が7本・燃料計&水温計部分が6本のネジでそれぞれ別形状のネジで固定されています。


外したネジに電流を流し、針を駆動させています。
無くしたりしないように気をつけてください。
メーターユニットを外すとこのような状態になります。
黒く汚れていますので綺麗にしておきましょう(笑)


A/T表示部分は基盤がツメで固定されていますので、ドライバー等でツメの引っかかりを外し、引き上げて取り外します。
今回は無駄な悪あがきとして、台所補修用アルミテープを反射材代わりに使ってみました。

一番小さいサイズ&長さで十分間に合います。
(購入価格100円以下)
写真のようにベタベタと貼り付けてみました。
(基盤にかかる部分は不要なので、実際にはもっと小範囲で構わないと思われます)
今回は手抜き施工のため、このような防水型チューブタイプのLEDを3個用意しました。

白色LEDが12個繋がれて全長約12センチあります。

1個約1000円ほどで購入しました。
見辛いですが、LEDを仮置きした状態です。
既存の照明電球のソケットを利用して配線を繋ぎました。

(電球と違いLEDには電流の向きがあり、+−を逆に繋ぐと電気が流れず発光しません。よく確認してから配線を繋いでください)
アルミテープを貼らない状態。
こんな感じで3本置いてあります。
組み上げてLEDを点灯させるとこのような感じになります。
(レオスタットで最大輝度にしています。)
白色LEDなのに何故かやや薄青色といった感じで明るく光りました。

光の当たりかたが強いところと弱いところが出てしまったので要改善といったところでしょうか。
ホワイトメーターを装着して撮影。
上の画像とほぼ同条件ですが、フィルム1枚余計に透過させるため暗くなります。

発光ムラも強調されてしまいましたが、個人的には許容範囲内といった感じです。
スピードメーターの40キロ〜100キロ付近が明るく、燃料計付近が一番暗く発光しています。

追記

今回の改造ですが、通常状態に戻せるよう電球の光を拡散させるためのアクリル板(?)には手を加えていません。
アクリル板(?)を加工し、LEDを効率よく配置すれば某T社の「オプ○ィトロン」メーター風になると思われます。

ホワイトメーターのほうで紹介している青色LED球より視認性が上がったような気がします。(特にODOメーター部分)